作品の概要
タイトル:幼馴染みが父親とデキていた件について〜おやじからの羞恥ネトリ調教〜
作者・メーカー:アパタイト
発売日:2016年12月9日
エロシーン:SM/陵辱
ヒロインタイプ:女子学生
衣装:制服

ストーリーについて
自分の事が好きでかまってくれていると思っていた幼馴染は実は父親と付き合っていた!?
父親に逆恨みして幼なじみを寝取れ!低価格実用派ブランド『アパタイト第63弾』は、父親からのNTRもの!!
裏切られた!!
復讐をするんだ!!と、逆恨みしながら強引に幼馴染を調教!!
背徳感満載の展開!!

母が亡くなった幸多を甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる幼馴染の佐夜。そんな彼女に惚れており、これだけ毎日世話を焼いてくれるのは自分のことが好きで両想いなのだと思っていた。
だがある夜、父の部屋から不審な声が。そこには父と体を重ね、愛を囁く佐夜の姿があった。それが脅されているものではないと確信した幸多は、自分の純情を持ち遊んだと逆恨み。佐夜に隠し撮りした父との情事を見せ、肉体関係を要求していくというお話。
過程は丁寧に描いている

低価格物としては過程は丁寧に描いています。逆恨みする過程も一度の情事で判断するのではなく、「もしかしたら無理やりされて脅されて・・・?」と、まだ幼馴染を信じている(本当は自分のことが好き)が、確認の隠しカメラの映像で止めを刺されるといった悪落ちする過程が二段階で描かれます。そのためより主人公の怒りがわかりやすくなっています。
陵辱も堕ちるのは最後の最後で、愛し合っている父との会話劇を何度も間に挟み込み、佐夜の罪悪感、徐々に快楽を求めていく姿が丁寧に描かれています。
エロシーンについて
好きな人の近くで犯され、必死に我慢する姿が魅力

幸多は佐夜に裏切られたと思っていますが嫌いではないため、肉体的に痛々しいプレイはしません。むしろ陵辱物としては弱いくらいです。
ですが、愛した相手の近くで犯されよがりくるうという罪悪感と愛した女を奪った父への仕返しとして、父がいる状況でのエロシーンがかなり多くなっています。

シチュとしては父と会話しているが、ローターを仕込まれている。実は机の下でクンニされている。ドア越しに陵辱。睡眠薬を盛られぐっすり眠る父の目のまえでランジェリーを着せて陵辱など、佐屋に罪悪感と背徳感を感じさせるものが多いです。
そのため佐屋も声や表情を必死に押し殺し、何もないように振舞う嗜虐心が煽られる姿が魅力です。
単体で見るとインパクトが弱いエロシーン

本作は過程をしっかり描いているため、エロシーンも過程を含めて楽しむものとなっています。そのためエロシーン単体で見るとインパクトや個性が弱いシーンが多く、回想でエロを楽しもうとすると、羞恥メインのシチュも多いため「なんか他でも見るシーンで物足りないな・・・・」となります。
このためちゃんとストーリーも楽しみたい人にはいいですが、ストーリーはどうでもいい!エロシーンだけを楽しませろ!となると物足りなくなってしまいます。
総評

主人公がヒロインに好意を抱いている点は変わらないため、責め方はそこまでハードではありません。
会話劇も含め、ヒロインが堕ちていく過程を楽しめるタイプであれば本作向きですが、その分エロシーンの個性が弱いため、マニアックさは低め。ただ罪悪感と羞恥を煽るシチュを貫いたという点で属性を貫いたことからマニアックはプラマイゼロの不通としています。





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