母撮~堕ちていく母の映像記録~【★★☆☆☆】

作品の概要

タイトル:母撮~堕ちていく母の映像記録~

作者・メーカー:アパタイト

発売日:2013年7月26日

エロシーン:陵辱/輪姦/SM

ヒロインタイプ:人妻

衣装:

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ストーリーについて

『ん、ちゅ……いいのよ洋希は、そのままジッとして……』

……この時の俺は、酒のせいもあって碌に頭が回らなかった。
本当は、息子として母さんを窘めるべきだったのに。
後先を考えず、ただ快楽だけを感じている内に、だんだんと意識が朦朧としていって──。
実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。
そのまま俺は母さんの奉仕を味わい続け、やがて──母さんの口内に、射精した。
それが数日前のこと。
どことなく引きずっていた気まずさも今では消え、元通りの何でもない日常が戻ってきたと……そう思っていた。
──この日までは。

──俺宛てに、茶封筒が届いた。
消印は見当たらず、そもそも住所などの記載もない。
ただ『小篠洋希へ』という宛名だけが書かれていた。
軽く振ってみると、カタカタとプラスチックケースのような音。
まさか爆弾とかじゃないだろうけれど……。
「……開けてみるか」
中から出てきたのは、2枚の“DVD”と……四つ折りにされた紙。
紙には、まるで定規で引いたような筆跡で──。
『大好きなお母さんのヒミツだ。今すぐ見るように』とだけ書かれていた。
今すぐ見ろというそのDVDには“1”と“2”の数字。
あまりに説明不足で、何とも言えない気味の悪さ。
「もし悪質な悪戯だったら、通報したほうがいいのかな……」
そう思いつつ“1”と銘打ってあるDVDを再生する。
「い、いや……ちょっと待てよ……何だよこれ……?」
ディスプレイを食い入るように眺める。そこに収められていた映像は、予想外だった。
これは、間違いなくあの日の──

 父が亡くなった後、女手一人で自分を育ててくれた母のために人一倍働く洋希。ある日、お酒をもらった母は久しぶりの休みということで一緒に深酒をしてしまう。

 父が亡くなったあと縁がなかった母は面影を感じさせる息子に魔が差してしまい、同じく母であるはずが女の香りと色気を感じてしまった洋希は互いを異性としてみてしまい、母の口に出してしまう。

 ぎこちない関係性が続いてしまったある日、謎のDVDが届く。そこにはあの日母としてしまった性行為の光景。そして知らない男に犯される母の姿だった・・・というお話。

精神破壊がわりとえげつない

 今作、息子への尊厳破壊がわりときつい。日常を過ごす家で彼女への調教が行われていたなんて準備運動。電話をしていたとき様子がおかしかったが、実は調教されながら電話させられていたことを見せられる。母にプレゼントした思い出のエプロンで裸エプロンプレイと、日常だけでなく大切な思い出まで汚してきます。

 ラストは母と息子という最後の関係性すらぶっ壊してくるので、結構精神的にきついです。

エロシーンについて

そもそもネトラレじゃない

 今作を寝取られとする声もありますが、寝取られ要素はありません。人妻ではありますが未亡人のため、夫の存在は全く出てきません。主人公が息子であり「大好きなかあさんがあいつらに・・・!!」と何度もなり、おそらくそれが寝取られでしょうが、あってはならない母と息子の男女関係。加えて肉体関係といえばフェラの1回だけなので、男女の関係性としても薄い

 このためいまいち作品としての属性が見えてこない。エロシーン自体も似たようなコンセプトの姉撮は舞台を学校に絞ったことでエロシーンがちゃんと繋がっていましたが、本作は舞台も家だったり外だったりでバラバラなうえエロシーン自体にも共通したものがなくバラバラなため、いまいち調教が感じられません。

 シーン自体は蝋を使われたり、息子に電話させられながら集団愛撫、寝室でローター&バイブ責めなど、身体的なハードさよりも、思い出を汚す精神面のハードが多くなっています。

総評

 母親であることが本編には活用されていますが、肝心のエロ面では最初と最後くらいのシーンでしか活きていない点や、そもそも寝取られでもないため、属性が非常に弱いのがマイナスでした。

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