作品の概要
タイトル:羞恥妻痴辱電車〜Mの覚醒に戸惑い堕ちる後輩の姉さん女房
作者・メーカー:アパタイト
発売日:2011年7月29日
エロシーン:痴漢/陵辱/寝取られ
ヒロインタイプ:人妻
衣装:

ストーリーについて
城島啓司は痴●常習犯。
国家権力の目を盗み、電車内での痴●を繰り返している。
どんな女も自分のテクで逝かない訳が無いと自負しており、今までも数々の女達を毒牙にかけ虜にしてきた。その中には羞恥露出性奴に落ちた者もいたし、そのような者達を撮影しては裏に流して換金していた。「趣味」と「実益」を兼ね備えた天職だとすら思っている。
そんなある日。
城島は、いつもの様に獲物を探していた。
いつもより遅めに起きた為に、車内はラッシュタイムを過ぎていたがそれでも、今日の獲物を物色し始める。すると1人の女性が目に入ってきた。
若いわけではないが、老けてもいない。しかし、滲み出す色香が感じられ、城島の嗅覚がMの習性を嗅ぎつけ、標的の女は、ドアの付近に立ち、格好のポイントに居る。
周りに人も余りいないのを見計らいその付近に移動し、端のつり革に掴まりながら、揺れに合わせたかの様に装ってタッチしていく。
女は、身を固くして予想通りの反応なので、主人公は徐々に大胆になって行くのだった。一方、標的となった神山怜香は、突然の出来事に身を固くしていた。
昨日は、夫に勇気を出して迫ったものの「疲れているんだ」「もう、そろそろしなくてもいいだろう」等といわれて拒絶されてしまっており、自分の熟れだした体を持て余していた怜香は、その夫の言葉に大きく傷つきます。自分は、女としてもう魅力がないのかと…。
その傷心の怜香は、迷いながらも自分の魅力は本当にないのかと、一つ大胆な行動に移す事に…。前以てより買ってありながらも、恥ずかしさから着ていなかった露出の大きい服装で出かけ、これで、繁華街で声の一つも掛けられれば自分もまだ自信が持てると。
そうでなければもう自分には本当に魅力がないのかと…。それでも、地元では、知り合いに見られたりすると恥ずかしいからと隣町まで電車で移動する事にしたが、電車の中でもその大胆な格好を見られているような気がして、少しドキドキしている。
その時、痴●常習犯「城島啓司」と遭遇してしまったのだった。

城島啓司は人事部長をしているが、最近会社で発言を増している男のことを邪魔に思っていた。苛立ちが募る啓司は、もう一つの顔である痴漢魔として獲物を探していた。
そんなある日、電車で極上の獲物と見える人妻に目をつけた。彼女は神山怜香で、最近夫との夜の営みがマンネリ化しており、もうすぐ30歳になることもあり、女としての自分に自信が持てないでいた。そこで男に声をかけてもらえれば自信が持てると、露出が多めの衣装を着て出かけることにした。それが啓司との出会いになるとも知らず・・・というお話。
痴漢ものというより寝取られもの

タイトルに痴漢と入っていますが、痴漢はエロシーン全体の3~4割。欲求不満だった妻のマゾ気質を目覚めさせ、実は彼女が目障りだと思っていた部下の妻だとわかり、こんな美人妻をもらっていたのかと逆恨み。彼女を奪うべくトイレでの陵辱、青姦、そして怜香の自宅まで押しかけ彼女を落としていきます。
そのため痴漢シチュはあるものの、力が入ってるのは寝取られ。どんどんマゾと快感が目覚めていく中で、物足りない夫との情事、自分の変化に気づかない夫に苛立ちを募らせ関係性が悪化。そうしてどんどん痴漢魔である啓司に入れ込んでいきます。
正直タイトルに釣られて痴漢物として期待して買うとかなーり物足りないと思います。
ゲームシステムについて

痴漢中は胸や下腹部、お尻からどこを触るかを選びイベントを進めていきます。ただこのシステムは正解の部位以外だと即終了してしまうので、触ったところで色んな反応を楽しむという要素はありません。正直無駄だなと感じました。
エロシーンについて
羞恥シチュが中心

怜香のマゾを目覚めさせ堕とすのが目的のため、欲求不満な彼女に背徳的な快感を与え快楽の虜にしていきます。そのメインが羞恥。電車の中でわざと胸やお尻を露出させてエッチをしたり、いつだれがくるかわからない公衆トイレで音をたてて彼女を犯していきます。
ただばれるかどうかのぎりぎりというより、仲間の痴漢魔たちの痴漢専用車両を使って露出や乱交する方向に進んでいくので、シチュに無理があるなと感じるものが多かったです。
絵は良い。それ以外は駄目

エロシーンについては、絵はいい。だけどそれ以外の全てが駄目。
まずヒロインである怜香の声が、おばさんを意識しすぎて声がかすれてます。ビジュアルを考えれば、もっと色気を含んだしっとりとした声をイメージしていましたが、結構高音で違和感を感じました。エロシーンだと叫ぶことが多いので、なおさら気になりました。
また服もずっと同じ。というか下着すら同じ(本当に同じで不衛生!)なので新鮮味もない。痴漢も周りに痴漢されていること、ばれないかどうかの緊張が魅力なのに、周りにばれても問題ない環境に進んでいくので、痴漢というより電車での乱交という方が正しい状況になっていきます。
総評

はい、全体的に褒めるところを探す方が難しい作品でした。コンセプトがいまいち定まっておらず、誰に向けた作品なのかがわからないし、低価格ものとしてみても物足りない点が目立ちました。





コメント