作品の概要
タイトル:認識阻害で認識されない宇宙人が地球で繁殖する話
作者・メーカー:なに
発売日:2025年4月19日
エロシーン:触手/異種姦/催眠/ボテ腹・出産
ヒロインタイプ:女子学生
衣装:制服
ストーリーについて
地球に侵入した宇宙人は、通学中の神部みきに取り付きます。
宇宙人は認識阻害能力でみきや周囲の人間に認知されないことを良いことに通学中の電車や授業中の教室でみきの肉体を弄びます。
陥没乳首を吸い出され、筋マンも広げられ処女まで奪われても、みきは自分の肉体に何が起きているのか認識できません。
知らないうちに種付けをされてしまったみきに待ち構える運命とは…。クリ責め→陥没乳首吸引→潮吹き→挿入→中出し→妊娠・出産が主な流れになります。出血シーンはありません。

宇宙人は侵略の一手として、隕石に乗せて繁殖用の生物を地球に放ち、人間に認知されない能力を活かし若く苗床に向いた女性に憑りついていた。
女子校生の神部みきも知らぬうちに宇宙人に寄生され、本人は何も理解しないままどんどん体を改造され、繁殖するための苗床にされるというお話
徹底して認識阻害されたまま肉体改造される

この手の認識阻害は途中や最後で認識が戻り、ヒロインが絶望に染まりながらエンディングを迎えるものが多いのですが、本作は徹底して認識阻害されたままです。彼女自身はただ日常生活を過ごしているだけなのに、目の前では彼女の体がえげつない陵辱を受けています。
最後の最後で「もうこの時点で正気に戻っても快楽に逆らえないので手遅れ」みたいなことを言われているので、もしかしたら正気に戻っている可能性はありますが、彼女が犯されていることに絶望しているシーンは一度も有りません。文字通り知らぬ合間に作り替えられています。
エロシーンについて
一切認識されないので、えげつない犯され方をしても素面

エロシーンなんですが、認識阻害は犯している苗床だけでなく、周りの人間にも一切認識されません。そのためこっそり改造なんてことはなく、胸や服はぐちゃぐちゃ。大衆の目の前でまんこを限界まで広げられ、愛液をまき散らしながらぐちゃぐちゃに犯され膣道をガンガンに改造されていきます。
そして最後には宇宙人たちの巣に自ら足を運ばされ、そこで彼らの苗床としてボロボロと宇宙人を生み出す哀れな姿でエンディングを迎えます。

周りに大量に人がいる通学中の電車。授業中の教室と、周りにはかなりの人がいますが、本当に誰も認識しません。 もう寄生生物が彼女の下半身に憑りつき、尻を突き出させガンガンに産卵管を押し付け犯し、胸もブルンブルン揺れています。それでも最後の最後に受精のために射精した瞬間にわずかに感じるくらいです。
ヒロインはアヘ顔どころか顔を赤くすることさえ最後の最後にわずかあるくらいなので、ヒロインの反応を楽しみたいなら不向きですが、催眠・認識阻害シチュを徹底的に楽しみたい人向きです。
総評

ストーリーは宇宙人の目的や設定をシンプルにして徹底的に説明のためだけのページを削ってるので、29ページながらエロシーンのボリューム多めでよかったです。
ハードさは犯され方はえげつないんですが、ヒロインが徹底的に素面なので、精神面のハードさは0です。その代わり認識阻害を徹底したシチュしかないので、マニアック度は高めにしています。





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