#変身しちゃいました【★★★☆☆】

★★★☆☆

作品の概要

タイトル:#変身しちゃいました

作者・メーカー:桜水晶

発売日:2023年10月10日

エロシーン:陵辱/触手/異種姦

ヒロインタイプ:ロリ/変身ヒロイン

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite

ストーリーについて

この物語はそんな限定された素質を持った魔法少女が平和のために戦う物語である。

ごく普通の学生生活を送っていた一人暮らしの少女「ティナ」は、
ある朝、大きな物音とともにやってきたぺんぎんのマスコット「ぴむ」によって
突然魔法少女へと変身させられてしまった。

そこへ、ぴむの上司を名乗る黒猫のマスコット「シュナン」から、
「この世界は悪い魔物が影から人々を襲っており、その対抗手段として魔法少女が存在する」という事実を知らされる…
魔物を倒すために魔法少女マジカルティナの戦いが始まる!

 大きな音で目が覚めたティナは目の前の可愛い動物に突如魔法少女に変身させられてしまう。わけもわからず街で暴れる魔物退治に狩りだされるがティナは魔力がほとんどなくあえなく敗北。陵辱されていくというお話。

弱いけど心が折れない主人公が何度も立ち向かうお話

 本作の主人公であるティナですが、悲しいくらい弱いです。最初は戦う方法も教えられず突然戦場に送り出されるので負けるのはしょうがないのですが、その後の戦いでも敗北してます。2話目なんて敗北して輪姦されているところから始まるほどです。

 しかし何度も犯されても最後まであきらめず反撃し、また新たな魔物が現れても立ち向かう。というか作中でもふれられていますが、この子精神力が尋常じゃない。つい先ほどまでただの学生だったのにオークに腹ボコ中出しレイプされ、その後魔物を倒した後の一言が「学校に遅刻しちゃう」です。いや、処女を奪われ悲しみにくれるとか、自分より何倍も大きい化け物と戦われたという恐怖に気づくとかないの!?となりました。次の話でもゴブリンに輪姦されたのに「帰って寝なきゃ」です。実はラスボス説ありませんこの子?

 さすがに立ち上がるにしても、もう少し悲しみの余韻に触れるくらいはしてほしかった。あまりにも気にしていないので、気丈にも立ち上がるという主人公らしさが感じられない。ここで怖くても立ち上がる。家で一人汚されたことを悲しむみたいな描写があればその後の悪落ちした魔法少女との対峙も際立つんですが・・・・

同作者の別作品とのつながりはなし

 

 今作ではティナが主人公ですが、同サークルの別作品にもティナシリーズがあります。ですが他作のティナはあくまで一般学生。今作とは世界線も異なるため、話のつながりはありません。

 また3話目に同サークルの別作品「夢愛・ナイトメア」と同姓同名でビジュアルも全く同じキャラが登場しますが、文字通りの同一人物かは不明です。そちらでは変身することはなく悪夢に苦しむ少女としてしか描かれていないため、同一人物と確定させる描写がありません。

エロシーンについて

メンタルオリハルコンなので、いくら犯されても屈しない

 ストーリーでも解説したように、この子はいくら犯されても最後には何事もなかったように復活します。リセットされるわけでもなく、犯された事実も汚された体もそのままなのに、当たり前のように帰宅します。

 そのため自分の胴体と同じくらいの巨大チンコを突っ込まれたり、腹パンや触手にアナルとの3本刺しをされてるのに、全く堕ちません。快楽に戸惑う描写や犯されていること自体に嫌悪感は感じているものの、落ち込むこともなく復活します。なので快楽堕ちや悪堕ちしません。

 続編が出ているのでそちらで動きはあるかもしれませんが、今作に限っていえばめちゃくちゃハードに犯されているのに一切引きずらない、メンタルオリハルコンです。

堕ちる姿がなさすぎて精神面の陵辱を感じない

 陵辱物の楽しみといえば、ビジュアルとして犯される姿と、いくら犯されても屈しないという気丈さや芯の強さ。そしてその芯が徐々に削られ、ついに折れてしまう瞬間の落差です。

 これこそがなかなか堕ちないヒロインの魅力なんですが、本作はメンタル面が弱る瞬間が全くないため、精神面が削られている。気丈なヒロインが徐々に消耗し堕ちかけているという姿が全く見えません。

 

総評

 ストーリーとしては、いくらなんでも精神面が変化なさすぎて陵辱ものとしては物足りないと感じました。特に悪落ちした魔法少女との対峙したときに、主人公は堕ちそうで堕ちないぎりぎりで耐えるからこそ映えるのに、単に主人公のメンタルが化け物だから堕ちないだけにしか見えないんです。

 マニアックも堕ちなさすぎるヒロインのため、ここまで精神面が堕ちないのは珍しいです。そのためエロ内容は普通ですが、マニアックは3にしています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました