作品の概要
タイトル：魔法少女は妹のモノ ～お姉ちゃんのおっぱいは触手専用ミルクサーバー〜
作者・メーカー：ゆらゆらせゆーら
発売日：２０２５年４月２日
エロシーン：触手/搾乳/調教/レズ
ヒロインタイプ：変身ヒロイン
衣装：
ストーリーについて
お姉ちゃんは魔法少女だ。
ピンク色の光をまとい、悪と戦う。
みんなの笑顔を守るかっこよくて誰もが憧れる存在。だけど、お姉ちゃんはいつも忙しくて……。
家で会うよりニュースで見かけるほうが多いくらい。
みんなが大好きでも、本当は私が一番大好きなのに、
もうぜんぜん私を見てくれない。だから私は──
「魔法少女ラヴィエーラ、参上!」
「あなたが新しい怪人かしら?」「……やっと会えたね、ふふっ」
魔法少女ラヴィエーラは毎日のように出現する怪人の浄化に忙しい毎日を送っていた。その日も怪人出現の情報を聞いてやって廃屋に訪れると、怪人テンタクルと名乗る少女が。彼女はこちらのことを知っているといい、ラヴィエーラの杖を奪い無力化。彼女を拘束してしまう。
触手に拘束されたラヴィエーラを待っていたのは、徹底的なおっぱい責めによる調教だったというお話。
エロシーンについて
最初から最後までおっぱい開発オンリー
本作は本番無しのおっぱい責めのみ。巨乳化があるのでご注意ください。
最初は乳首責めから始まり、媚薬効果のある体液を乳首を弄りながら徹底的に塗りたくられ、絶頂失神したラヴィエーラを待っていたのは、触手による巨乳化。さらに触手にバキュームされ、乳首はまるでクリトリスのように異常なまでに勃起し、服に合わないほど巨乳にされてしまったラヴィエーラはおっぱいが垂れたまま活動することに。いや、いくら支給された制服とはいえ対策しなさいよ。
リベンジを挑むも、一度開発された体は昂ったまま戦いに集中できず、返り討ちに遭い拘束。まるでメス牛のようにたっぷんと垂れ下がった巨乳を無様に晒されるも、魔法少女としてのプライドでなんとか耐えています。
しかし触手による搾乳責め、母乳への刺激でさらに肥大化している巨乳。責め立てられ、乳房内にたまる母乳の発散欲。一度味わってしまった搾乳の気持ちよさが頭をよぎり、魔法少女としてのプライドも折れそうになりながら頭の中で快感を求めてしまいますが、まさかの触手は寸止め。
さらには怪人の正体が明かされ彼女のプライドも最後の理性も折れてしまい、ラヴィエーラは怪人に陵辱をねだる淫乱女に成り下がってしまいます。
快楽堕ちしてからは搾乳搾乳母乳ラッシュ
快楽堕ち後のシーンは３つあり、全体の3分の１くらいあります。ここからは触手に容赦なく乳首をバキュームされ、自分の母乳噴水を配信し、最後には怪人と一緒に搾乳されながらレズセックスと、羞恥もプライドも捨てて快楽を求めるだけになっていきます。
母乳自体を活かしたシチュが欲しかった
搾乳がメインの作品ですが、母乳はただ搾り取られるだけで母乳を使ったシチュはありません。触手がその母乳を飲んで魔力を吸い、さらに進化して責めを劇化させたり、怪人がその母乳をおいしそうに飲みながらレズ責めするみたいな、母乳を活かした描写が欲しかったですね。怪人の正体を考えると、母乳をそのまま垂れ流すとか思えないんですが・・・
せっかく魔法少女の母乳という、力を奪う要素があるだけに、ただ母乳を出すだけなのは残念でした。
総評
ストーリーについては怪人の正体はびっくりもなく、そうだろうなという結果だったので意外性はありませんでした。魔法少女だけど変身解除を活かしたシチュもないので、魔法少女らしい描写もあまりないです。
搾乳で肉体改造作品ですが、あまりハードな描写はないので、Tinkerbellみたいな肉体改造じゃないので安心してください。多分あっちが極端なだけです。
マニアックな搾乳特化ですが、搾乳だけでなく母乳を使ってほしかったですね。
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