作品の概要
タイトル：逆転ショタおね～おねショタのお姉さんをくすぐりセックスで反省させる～
サークル：まりんメイト
発売日：２０２４年１月１７日
エロシーン：レイプ/ショタおね/くすぐり
ヒロインタイプ：女子学生
ストーリーについて
「言うこと聞いてくれないなら、この写真お姉さんのお友達に見せちゃうかも」
いつもえっちな行動でからかってくる隣の家のお姉さん。
ある日彼女をオカズにしているところを見られ、無理やり射精させられた上に写真まで撮られてしまった。
脅されて言いなりになる日々を送っていた浩太は、友達と協力して逆襲を決意する。
くすぐりに弱いお姉さんをくすぐりで謝らせようとしたが、
みんなで触っている内に段々エスカレートしていき…………。
隣に住むユキ姉は、美人で品行方正と評判の女子高生。両親からも信頼され浩太の面倒をみているが、その実情は彼を下っ端扱いし、面倒ごとを押し付ける女だった。さらにオナニーしているところを目撃され、その時の画像をネタに脅され逆らえなくなってしまう。
友達にそのことを相談すると、３人でユキ姉にやり返そうという話になり、拘束した彼女をくすぐり責めにすると言うお話。
男子３人に拘束された後はひたすら擽り責めをされ、犯されながらもくすぐりで責められ続けるくすぐり特化の作品。序盤でユキ姉のくずっぷりをしっかり描いてくれるため、やり返し系の陵辱物としてヒロインに同情できないため、いかんなく陵辱を楽しめます。
最後も性奴隷堕ちせず、あくまでやり返すための陵辱だったのでユキ姉の弱点を知れてやり返せるようになった、というのも変に日常が壊れずすっきりしたエンディングでした。
エロシーンについて
とにかくくすぐり！セックス中も、おっぱい責めてるときもくすぐりセット！
ユキ姉はノースリーブセーターだったため、腕を上げれば腋が丸見え。しかも腋毛が全くないつるつるエロ腋。子供が考える暴力じゃない仕返しとなればくすぐりくらいしかありませんが、ユキ姉はくすぐりが弱点。
くすぐり責めにも強気な態度を崩さない彼女に３人は次のステップへ。服の上からでもわかるおっぱいに手を出しますが、ここでいきなり責めるでなく、くすぐりを盾に彼女におわびとしておっぱいを触っていいと言わせます。ここではっきりと立場が逆転し、くすぐりから女性部分への接触という欲望を満たすことにシフトし、前から触ってみたかったというユキ姉に生乳を堪能し、乳首責めまで同時に行うことでユキ姉もどんどんいけないスイッチが入っていきます。
ついに見ることもできなかった下半身に伸び、これを超えたらまずいと必死に抵抗するユキ姉をくすぐりで無防備にしたことで、３人の眼前に女性の性器が姿を現します。さすがの女性器露出に一度は躊躇してしまう３人ですが、もう後戻りはできないと自分がチン〇をいじめられたようにクリトリスを責め、2人もおっぱいを堪能。乳首、足裏、耳穴、クリトリスとくすぐられ続けたユキ姉は、まさかのくすぐりで絶頂してしまいます。
セックスや性器を責めるという、小学生では経験できない行為で絶頂させるのでなく、おふざけでできるくすぐりを責めのメインにすることで、小学生で責めの技術や経験があることが矛盾しないのはよかったです。
血走った3人の目をみて危機感を感じた彼女は、ついに許しを請うまでに屈服させられますが、全身に汗を浮かべ息を荒らげながら許しを請う行為はどう考えても逆効果。しかしここでもくすぐり責めが絡み、浩太の上にまたがらせ、腰を浮かせた状態で足をくすぐり支える力を奪うことで自ら腰を下ろさせるという、なかなかに味のある責め方を披露します。
さらにくすぐられるとあそこが締まることまでばれてしまい、犯されながらくすぐられ、もう快感とくすぐったさの限界を迎えたユキ姉は、なんと自ら腰を浮かし浩太のものを求めてしまうという、情けない姿を見せながら3人に全身をくすぐられ中出しされてしまったユキ姉。だが乱れる彼女の姿に3人の欲望は止まらず、腰をうちつけくすぐり、泣き叫びながら許しを請う彼女を擽り責めしながら陵辱していきます。
導入だけでなく、すべての高低のくすぐりを絡めていたのはくすぐりフェチとしてはうれしいのではないでしょうか。
総評
後日談もやり捨てとか奴隷堕ちみたいな非現実的な最期でなく、プレイもくすぐりを最後まで絡めたのはなかなかマニアック度も高いと思います、ただ常にくすぐりで笑ってる分、見た目のハードさは弱くなってます。実際常にくすぐられるの地獄のような苦しみでしょうけど。
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