神楽新風記 ~澄佳の章~【★★★★☆】

★★★★☆

作品の概要

タイトル:神楽新風記 ~澄佳の章~

作者・メーカー:でぼの巣製作所

発売日:2025年11月28日

エロシーン:触手/ボテ腹・出産/異種姦/輪姦/陵辱

ヒロインタイプ:巫女

衣装:巫女服

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ストーリーについて

月杜神社の上層部の命令で依頼を受けて清家澄佳は片田舎の村に向かう。
村の神主から、最近村の近くの森に巨大な妖怪が現れ、村の周辺で妖怪の目撃報告が上がっているという。
準備が済み次第すぐにでも調査を開始する旨を伝えるのだった。

 澄佳は妖怪の目撃例が相次ぐ田舎の村に派遣された。事務的な態度で接する澄佳に村人たちは戸惑うが、彼女は意にも介さず淡々と妖怪退治をこなしていくというお話。

今作もストーリーは飾りつけ程度

 今作のストーリー展開は導入とステージクリア後のちょっとした会話。そしてエンディングくらいです。また主人公の澄佳は最初から最後まで坦々としているため会話の広がりもあまりなく、エンディング自体もあっさり終わります。

月神楽

 澄佳自体は過去に月神楽で登場しているためキャラクターの掘り下げはそちらでされていますが、10年前の作品で絵柄もかなり好みが出るので、なかなか手は出しづらいです。今作もあくまで低価格抜きゲーと割り切るのをおすすめします。

エロシーンについて

最近の中ではなかなかの満足度

 今作は最近の神楽シリーズの中ではなかなかに実用的でした。特徴の一つとして、澄佳はナイスバディというよりもすらりとした足とスタイルの良さが目立つモデルスタイル。そのため近年の山本和枝氏の絵柄との相性がよく、幼さがありながらも女性の体つきをした、若さと色気を備えたデザインになっています。

 そしてそれを活かした体位や構図が多く、特に今作のヒロインは鼠径部がめちゃくちゃエロい。人魚に水中で犯されているときの、露出した鼠径部から徐々に水中に広がる白濁液。油すましに犯される状況で、画面に向かって大きく広げられた骨格を感じさせる股間。一つ目入道に犯されるときのぴったりと閉じた下半身と、鼠径部周りの骨格を感じさせる独特のエロさがあります。

もっときりっとした表情で犯されるシチュが欲しかった

 澄佳は表情に乏しく妖怪退治を実直にこなすため、美人な顔立ちも相まってキリっととした表情をしています。そのためエロシーンでも強い表情で睨み返しながらも、快感に流され徐々に表情が蕩け牝の顔に・・・という展開を予想していましたが、蓋を開けてみるとそういった表情が少ない。

 多くのシチュで最初から不安を表に出したようなタレ目や困り眉の表情が多いです。そのため立ち絵よりもパッケージのような表情が多いと思ってください。神楽シリーズはきりっとしたヒロインは少数なので、このタイプのヒロインでエロシーンも貫いてほしかった・・・

総評

 お姉さんヒロインの異種姦が好きなら買って損はないと思います。また今作の竿役妖怪は人型が多いので、異種姦でも動物タイプでなく人型によるシチュが好きなら好みなシチュもそれなりにあると思います。

 ただ4,400円ともはや低価格といっていいのだろうか。ここにもインフレの波が・・・

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