破魔の巫女 淫獄に堕つ 2【★★★★★】

★★★★★

タイトル:破魔の巫女 淫獄に堕つ2

サークル:ほっけばいん!

発売日:2025年8月23日

エロシーン:レイプ/異種姦/母乳/ボテ腹・出産/アナル/失禁/拘束/輪姦/羞恥

ヒロインタイプ:巫女/人妻/女子学生

衣装:巫女服

ストーリーについて

戦うオリジナル退魔巫女さんが悪い妖魔にひどいことされちゃう本の第2弾です

前作で強敵魔愚羅に敗れた『火鈴』と『佳澄』の二人は
妖魔の手によっておぞましい凌●と恥辱にまみれる
その一部始終の映像を母親『刀火』に送り付け挑発し
一対一で決着を望む魔愚羅

母巫女刀火は娘2人を助けることができるのか…

戦うヒロインが負けてやられちゃうのが好きな紳士の皆様にとどけ!

本文60ページ

おまけ:調教シーンのネタだし用に描いた絵とか

 2人の娘が行方不明になり心配する母のもとに、謎の映像が送られてくる。そこには魔愚羅に敗北し、調教の限りを尽くされ大量の妖怪を産まされる苗床になった娘たちの姿が。

 かつて最強の退魔師だった母『刀火』は復讐の怒りに燃え、魔愚羅の要求通り単身乗り込むが・・・というお話

小細工なく敗北するため、より絶望感が増すスパイスに

 魔愚羅にとって母親は10年前の自分を封印した因縁の相手であり、彼女を倒すため力を蓄えてきました。ただこの手の悪役は娘を人質に一方的にいたぶったり、部下をけしかけ消耗させて有利に持ち込むということをしますが、こいつは一切しません。

 部下を全員引き払わせ単身で刀火を待っており、彼女の怒り狂わせるため堕ちた娘たちを目の前に見せつけますが、彼女らを人質にせず、あくまで復讐のために溜めた力を持って正面から彼女を叩き潰しにかかります。

 そしてちゃんと実力で刀火を倒し、かつての復讐を完遂させるために彼女を娘たちの目の前で調教していきます。卑怯な不意打ちを使われたわけでなく実力で負けているため、逆転の目がなくもう犯されるだけという絶望感がより強くなっています。

エロシーンについて

前半は娘二人の見るも無残なアヘ顔エロだらけ。それでも堕ちきらない強さが魅力

 前半は前作で敗北し囚われになった姉妹の調教。特に前作でも堕ちきっていない妹に対する調教は壮絶なもので、されたこと一つでも他のシーンではラストを飾るレベルのことをされています。

 具体的な調教要素としては

・霊力を母乳に変えられ、バックからレイプされながら搾乳される

・拘束され何日も休まずに穴に精液を流されながら、絶えず精液を飲まされ続ける

・マンぐり返しで拘束され、人間の協力者向けの放尿動画を撮影される

・妖魔たちの前で霊力をゼリーに変えられ、オホ声をあげながらアナルから捻り出される

・姉が出産した妖魔に穴という穴を犯される

・さらに母親の前でさらけだされるまで、妖魔たちに永遠に犯され続ける

 もっと恐ろしいのはこれだけのことを3か月されても心は堕ちきっていないという残酷ぶり。そして家族の中で唯一耐え続けているため、続編ではさらなる調教に晒されることが示されています。

 ちなみに姉は前作ですでに調教されきっているため、今作では魔愚羅の孕み袋としてボテ腹出産するシーンがメインです。

母親のエロシーンは無様×寝取られの精神的責めが魅力

 母親である刀火は未亡人である点を突かれ、亡き夫と比べられながら雄としての差を見せつけられ堕とされる言葉責めが非常に多くなっています。

 刀火もあまりにも違う快楽の差に亡き夫への罪悪感。そして愛する娘の前で見せてしまう痴態と屈辱感に溢れ、止めに未開発だったアナルまでボロボロにされてしまいと、こちらは孕ませや輪姦はありませんが、亡き夫との想いを塗り替えられるという寝取られも楽しめます。

 ハードさは娘たちに比べると抑え目ですが、亡き夫、娘たちの期待を裏切ってしまうため精神面の屈辱感は一番強くなっています。

総評

 ハードさ・エロさはもちろん、姉妹同士で犯され方が違う点や、母親はまた異なる傾向で犯されるため、いろんな犯され方が楽しめます。

 マニアックはゼリー排泄や産んだ妖魔に犯されるといった要素ですが、続編ではさらなるマニアックがあるのか期待したいところです。

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