作品の概要

タイトル:破邪天使ミーナ
作者・メーカー:No Future
発売日:2024年3月29日
エロシーン:輪姦/レイプ/拘束/ボテ腹/触手
ヒロインタイプ:変身ヒロイン/ロリ
衣装:
ストーリーについて
触手獣と戦う、破邪天使ミーナこと夢咲姫恋(ゆめさきかれん)。
受け継いだ天使の力により、触手獣を浄化し、人々の平和を守っていた。
しかし、天使の力が効かない人間達をけしかけられ、窮地に陥ってしまう!○リヒロイン×触手姦&輪○CG集!
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キャラクターデザイン・イラスト 有魚
シナリオ 端音乱希++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
基本CG 14枚
差分込み本編 570ページ
文字なし版を同梱

触手獣と戦う、破邪天使ミーナこと夢咲姫恋は、浄化の光で触手獣を倒す変身ヒロイン。だが触手獣は、街の人々を脅迫し彼女を拘束。人間には浄化の光が使えないミーナはなすすべなく、拘束され巣に連れ込まれたミーナは陵辱の限りを尽くされ、力を奪われ落ちぶれていくというお話
街の救世主でアイドルが落ちぶれていく過程をじっくり描いた作品

媚薬で何時間も調教され、穴という穴を触手で開発されつくしたミーナは浄化の力も弱体化してしまい、簡単に倒していたザコ触手に勝てなくなっていきます。
そのときのミーナの力を失い何もできないことを知った絶望。アイドルだった彼女が目の前で無様に触手に犯される姿を見せられ、アイドルから役に立たない見た目はいい女という評価になったことで、街の男たちはクズ市民になり果てていきます。
触手に犯されるミーナを喜びながら輪姦し、力を失い変身が解けたことで正体を知られた姫恋は学校でも生徒たちに呼び出され脅迫輪姦。街中で触手に敗北しボロボロになったミーナをもはや誰も心配せず、オナネタ確保とばかりに馬鹿にしながらカメラを向ける始末。
最後には変身しても一般男性にすら勝てなくなり、彼女は街の共有肉便器にされ、ありとあらゆる男に犯されていきます。それでも触手獣に何度も挑む姿は、哀れみすら覚えます。
エロシーンについて
ロリでも容赦のない全穴責め

初っ端から膣だけでなくアナルまで触手にずぼずぼに調教されており、全身を触手に拘束され極太触手をも飲み込めるようになった姿は、もう彼女が帰ってこれないほど調教された様がすぐにわかります。
ここからは全シーンがハード。触手×クズ市民オンリーのエロシーンですが、やめてほしいと懇願するミーナを無視して欲望のままに犯す男たちの様はまさにクズ市民。相手がロリヒロインだからこそ、より竿側のクズっぷりを楽しむことができます。
肉体は序盤で染まっているが、精神はぎりぎりまで耐える堕ちきらないヒロイン

肉体は序盤で調教されきっているため、その後の陵辱でも頬を染め嫌がりながらも感じてしまい、それを男たちに指摘され罵倒され屈辱に苦しみながらもさらに感じてしまう、そんなシーンが売りです。何時間も犯され続けるシーンが大半のため、各陵辱シーンの終盤では意識朦朧となり反応が薄くなりながらただ犯されるだけになりますが、精神面では最後の最後まで耐えています。
最終的に触手の苗床にされるラストでも、嫌がっているセリフがあるため、快楽堕ちして完全に楽に慣れず、自分が産んだ触手たちが街を襲うことを心配しているという、ある意味ヒロインとしては最高だが残酷な結末を迎えています。
このため抵抗できず犯されるだけだが、なかなか堕ちないヒロインが好きならお勧めです。
総評

ハードさはもちろんですが、ボリュームも各シーンしっかり用意されています。頬を染めながら口では嫌がっているが犯されると感じてしまうヒロイン。クズ市民らしく守ってくれたヒロインを犯しているのに、お前がおかしいとばかりに罵倒しながらレイプしてくる男たち。
またマニアックでも、ロリ×ハード陵辱は胸糞な描写が多く抜きものとして賛否がありますが、今作はちゃんと抜けます。ロリ×ハード陵辱を実用的に描写してくれたうえ、クズ市民×触手に特化した作品でした。

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