作品の概要

タイトル:お姉ちゃんは鬼畜なエロガキのオモチャにされます
サークル:寿命は1週間。
発売日:2024年12月28日
エロシーン:レイプ/調教/ショタおね
ヒロインタイプ:女子高生
衣装:制服
ストーリーについて
ショタおね×調教もの

主人公の美雪は気付かないうちにオナニー動画を親戚のエロガキに撮影されてしまっていた。
弱みを握られ命令に逆らえない美雪はオナニーを強要されてしまう。
初めは嫌々やらされていた美雪だが、次第に快楽に溺れていき…?

女子校生の美雪はセクハラしてくるため苦手な親戚のエロガキの相手をするよう母親に言いつけられてしまう。だが部屋で待っていたエロガキが持っていたのは隠していたディルド。さらに隠しカメラでオナニーしている姿まで盗撮され、ネットに上げると脅された美雪は、エロガキの目の前でオナニーをさせられ・・・というお話
わりとあっさり堕ちるので、堕ちてから心まで屈服させ、プライドもなにもかなぐりすてて雌奴隷にまで堕ちる過程が本番です。ただ堕ちるのが早すぎて、もっと抵抗してほしかったですね
エロシーンについて
ショタらしいエロシーンが欲しかった

エロシーンは無理やりオナニーをさせられ、そこで隠していたバイブを使われながら、まさかの絶頂直前で寸止め。堪えられない美雪はエロガキにこびへつらい、彼に犯される快感を知った美雪は、エロガキの性奴隷として情けない奉仕プレイに晒されていきます。

しかしショタおねものの魅力は幼いゆえの無垢な残虐性。カエルや虫の足をちぎったり無意味に殺したりするような、自分のおもちゃとして容赦のないぐちゃぐちゃな陵辱。もしくは幼子であることを活かし、周りが「あの子がそんなことをするわけがない」という先入観を使い、ばれるかどうかわからない空間でいたずらのように犯す展開。そんな羞恥・屈辱が魅力ですが、今作はせっかくの家の中なのに、それを使った展開がありません。

「あれ?これショタである必要あるか」という展開のため、最後にはクラスの共有物として輪姦されますが、そのころには完堕ちしているので、屈辱感や汚されてる感もありません。
総評

せっかくのショタおねものなのに、ヒロインがすぐに堕ちる展開。さらにショタらしいエロシーンがないのがマイナスポイントでした。簡単に堕ちるのでハード性も薄くなっています。

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